グランプリ
犬山支店
前野 憲彦 (まえの のりひこ)
今回の作戦は「わくわくスピード転回大作戦」という暗転を使わない初めての試みでした。
監督との打ち合わせや演者、裏方の人数合わせなど大変なこともありましたが、犬山支店みんなで協力して、真面目に取り組んだ結果だと思います。
貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。
第 2 位
近藤 兼由 (こんどう かねよし)
「 決 断 」
正直、最初はどうなることかと不安でいっぱいでしたが、日が経つにつれて金山支店の本領発揮!
セリフを覚え、動きを覚え、そして踊り。
バラバラだった踊りも練習を重ねる度に最高の仕上がりになり、これはイケるぞ!と確信する程でした。
そして本番…グランプリは逃しましたが、目指す目標ができました。嬉しいけど悔しい文化祭でした。
第 3 位
岡部 文也 (おかべ ふみや)
初めて総括をやらせて頂いて、右も左も分からないまま進める中、先輩方が色んな角度からアドバイスをくださり、徐々に形になってゆき、3位という結果に結びついたと思います。
同じく初めて参画した主役の大野さんは、グリーンリボン賞を受賞することができ、とても嬉しく感じました。
結果に甘んじず、来年はグランプリを目指してゆきます。
第 4 位
川越 善光 (かわごえ よしみつ)
「 未来への薬 」
苦しい時に笑顔で頑張る支店の仲間に感動しました。4位という結果は今回の四日市の力でした。
しかしこの笑顔がある限り、常にグランプリを目指す力があると信じています。
次こそはグランプリ奪還を目指します!!
第 5 位
佐藤 渡 (さとう わたる)
「 一人じゃない 」
今までのやり方はやめて、新しいものを創ってゆきたいという想いでスタートしました。
残念ながら結果は出せませんでしたが、色々な人たちに協力して頂いたおかげで、悔しいながらも有り難いと改めて感じた文化祭でした。
仲井 雅之 (なかい まさゆき)
今回の5位という結果は、支店のみんながやる氣全開で、それぞれの役割をしっかりと取り組んでくれたおかげだと思います。
この良い流れを本物の力に変えてゆけるように、岡崎支店一丸となって頑張ってゆきます。
第 7 位
佐藤 弘康 (さとう ひろやす)
業務の都合で役者全員が揃うことは数回しかありませんでしたが、みんなが自分のセリフを言いやすいよう、工夫しながら頑張りました。
結果は7位とふるいませんでしたが、本番の出来が一番よく、良い想い出となりました。
水谷 弘 (みずたに ひろし)
今回の見どころは何と言っても「走馬灯」です。
案が出てから具体化するまでが大変でしたが、みんなで相談しながらなんとか形にすることが出来ました。
難しいと思っていたことでも力を合わせて達成できた文化祭でした。
大西 陽一朗 (おおにし よういちろう)
今回初めて支店総括をやらせて頂いて、順位は伸びませんでしたが、不慣れな私の意見を受け入れ、時にはアドバイスをくださった車輌部のみんなに、グランプリを贈りたい氣持ちです。
第 10 位
吉金 敏幸 (よしかね としゆき)
結果は残念でしたが、業務で忙しく短い準備期間の中で、練習や作り物を眠い目をこすりながら一所懸命取り組んでくださり、ありがとうございました。
文化祭を通して、昼勤務、夜勤務、倉庫作業の方、全員の絆が深まったと思います。
第 11 位
太田 聖史 (おおた せいじ)
自分自身が手掛けたシナリオが、11位と点数が伸びなかったことに一番の悔しさを感じました。
内容にもっと何が盛り込めたのだろうか考え、来年はシナリオに対してもっと真剣に取り組みたいです。
そのために考える自分を創ってゆきます。
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ポスターデザイン賞
第32回のテーマをより多くの人に伝えようと、氣持ちのこもったデザインで、大宝文化祭を盛り上げた作品に贈られます。
四日市支店 筒井 健二 (つつい けんじ)
“一人ひとりが仲間のために力を出し行動する姿は美しい”ことをイメージし、描きました。私も思いやりを忘れず、時には仲間とぶつかり刺激し合いながら、格好をつけず楽しく学び、自分に身に付くよう努めてゆきます。
グリーンリボン賞
テーマとシナリオを理解し、役になりきり生き活きと演技された最優秀演技者に贈られます。
本 社 大野 貴功 (おおの たかのり)
正直なところ新人賞は狙っていましたが、まさかグリーンリボン賞を頂けるとは…!!最初は演じることに抵抗や恥ずかしさが強くありましたが、岡澤総括のしつこいくらいの演技指導(前日まで)のおかげで、殻を破って演技することができました!
シナリオ賞
今回の文化祭テーマに対して、自分たちが伝えたいことを表現し、観る人に勇氣と感動を与えた作品に贈られます。
犬山支店 有安 秀樹 (ありやす ひでき)
シナリオを書き終えた時、タイムオーバーになることが心配でしたが、大貫監督の暗転を使わない方法と、全員の協力で見事成功させることができました。心から感謝しています。
最優秀新人賞
新人らしく元氣いっぱいに演技することで表現し、観ている人を新鮮な氣持ちにさせた演技者に贈られます。
大高支店 北村 佳利 (きたむら よしかず)
劇のセリフにも当てはまりますが、全ては自分一人で出来たわけではないということです。大切な仲間の支えで賞を頂くことが出来ました。
舞台芸術賞
シナリオや場面に合った舞台セット・衣装で分かりやすく表現されていて、大宝らしく手作りやアイデアが盛り込まれていた支店に贈られます。
金山支店 安岡 徹 (やすおか とおる)
主体性をテーマに始動しましたが、なかなかエンジンがかからず心配でしたが、独自のアイデアが出るようなり、徐々に話し合いも活発になりました。大道具、小道具、衣装の各リーダー間の連携など、次回への課題もできました。
幼児の部
作品を通じて、見る人を温かい氣持ちにさせてくださった方に贈られます。
名南支店 伊藤 新吾さんの孫 伊藤 颯祐 (いとう そうすけさん
1位になるとはおもわなかったです。
とてもうれしくて、びっくりしました。
絵をかくのはすきで、とくにどうぶつの絵をかくのがだいすきです。
小学生の部
想像力豊かな作品で、見ている人に夢や希望を与えてくださった方に贈られます。
本社 門田 真理子さんの姪長男田中 晴 (たなか はる)さん
ぼくは、紙ねんどと貝がら、豆、大木を使っておきなわで有名なシーサーを作りました。
シーサーは家を守ってくれています。だからこわい顔になるように作りました。
いろいろなシーサーを組み合わせて1つのシーサーにしました。
中・高生の部
強い発想と表現力で、多くの人に感動を与えてくださった方に贈られます。
名南支店 池田 里奈さんの長女 池田 ゆう (いけだ ゆう)さん
私はディズニーのアリエルが好きで、大好きなアリエルの絵が描けて、賞ももらえたのでとても嬉しいし、がんばった甲斐があったなと思いました。
ありがとうございます。
一般の部
知性豊かな表現力で、多くの人に驚きと感動を与えてくださった方に贈られます。
西春支店 石田 吉孝 (いとう よしたか)
2度目の受賞を頂き、ありがとうございます。
ボトルシップをどう理解して頂けるかを考え、瓶入れ前の作品も同時に展示しました。
船体は4分割し、帆をマストに取り付けてから入れます。失敗して瓶を割り、リベンジしてます。
台の中央にあったのは、大砲です。氣づいて頂けましたか?
支店壁新聞最優秀賞
テーマにある「やる氣」に向かって、仲間と一致団結して取り組んだ様子を分かりやすく、こだわりを感じた支店に贈られます。
「今年はダメだ!」と諦めかけていた今回の文化祭。
「最後「最後まで責任を持ってやれ」との上司からの一言で、全員の心に火が付き、やる氣全開に。
四日市支店の底力、仲間が一つになるまでを壁新聞で表してみました。
平成28年11月20日、日進市民会館にて開催
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