すぽっとらいと

2019年3月

夢志記

「仲間と共に原点に立つ」

    四日市支店長

松田 弘史


 今年に入り役員・管理者の懇親会が開催された。私が管理者になって13年目で初めての事だった。

言うまでも無く懇親会は、同じ組織や集団に属する者、また目的を同じくする者同士が交流し、お互いを知り、親しみを深め合う場だ。私たちは社長はじめ全員が同じ師から学び、様々な体験をしてきたことで、共通の価値観と考え方を持っていることが有り難い。

また、普段あまり言葉にはしないが、お互いに仲間や会社、社会に役立つ人間になりたいという志を持っている。

 それでも上司と部下の関係、それぞれの役割と責任、これまでの歴史と自身の頭と心の状態などにより、相手に対してなかなか素直になれず、もの事の捉え方や価値観の相違が生まれ、なんとなく関係を遠ざけてしまうこともあった。

今回は久しぶりに酒を酌み交わし、肩書も年齢も関係なく、疑問に思っていることを率直に語り合うことが出来た。

まずは自分の未熟さを認め、素直に仲間の話を聞くことが大事だと学んだ。

今後、公私を問わず交流を重ねることで、さらに関係は良くなると思う。 今年で入社して25年の節目を迎え、年齢は56歳になる。

心理的に感じる月日の長さは、年齢に反比例するという「ジャネの法則」の通り、年々時間の経過が早く、その大切さと命の尊さを実感している。社内外で多くの方にお世話になり積み重ねてきた経験と役割に驕ることなく、丁寧に感謝をこめて皆に伝えられる自分になってゆく。 


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