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舞台演技賞
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役者全員がシナリオと伝えたいことを理解し、ひとり一人が役になりきった支店に贈られます。
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犬山支店 宮地 貴司 (みやち たかし)
熱い大貫監督に皆が影響を受けた結果、受賞できたのだと思います。
黒子のメンバーと息を合わせ、宇宙遊泳に挑みましたが、上手く演じられたか自信がなかったので嬉しい受賞でした。
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グリーンリボン賞
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テーマとシナリオを理解し、役になりきって活き活きと演技されていた活躍者
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大高支店 勝目 道成 (かつめ みちなり)
今回初めての参加で、主役という大役を頂いて、大きな緊張の中、支店の皆からの応援や励まし、冷やかしの中、楽しくできました。
何かを学ぶことの大切さを学び、また一つ自分自身階段を上がれたと思います。
これからの仕事に活かして頑張りたいと思います。
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ポスターデザイン賞
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テーマにふさわしく記念すべき第30回のパンフレットの表紙を飾った功労者。
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犬山支店 大槻 和義 (おおつき かずよし)
温故知新というテーマを考えた時に、大宝の歴史を知るベテランの経験と新しい世代の発想が合わされば、より良いものが出来るのでは?と思い、そんな場面をイメージして書きました。
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チームワーク賞
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大宝文化祭の意味を考え、皆が協力し、楽しそうに輝いていた支店に贈られます。
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四日市支店 後藤 孝教 (ごとう たかのり)
シナリオ作成の段階から、皆が楽しく取り組めることを意識してきました。
練習では参加できないメンバーの役を率先して他の仲間が演じてくれ、お互いの動きについて熱く指導する場面もありました。当日は準備期間の楽しさそのままの本番になりました。
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シナリオ賞
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テーマの趣旨に自分たちの伝えたいことが表現できていた支店に贈られます。
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本
社 星野 一樹 (ほしの かずき)
「いただきます」という言葉には生き物の命をいただき、自分たちは生かさせていただいているという意味があると以前教えていただきました。
周りにある全ての物を大切にしようという意味を込めて今回のシナリオにしました。
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舞台芸術賞
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シナリオや場面にあった舞台やセット・衣装であり、分かりやすく表現できていた支店に贈られます。
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犬山支店 大貫 厚志 (おおぬき あつし)
今回の劇では、見せ方を意識しました。
役者も裏方も一体となって動くタイミングを合わせるのに苦労しましたが、限りある時間、空間、人数を効率良く活かし、面白い演出が出来たと思います。
一風変わった演出を楽しく見て頂けたのではないでしょうか。
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実行委員特別賞
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文化祭までの期間の取り組む姿勢(掲出物の納期、出席率、各部への働きかけ、バザー出品、ポスターデザインなど)を踏まえて選出。
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本
社 久保田 直 (くぼた すなお)
今回は例年以上に全員が生き活きと取り組んでいました。
今年から新加入の上杉・谷川両課長が求心力となり、全員が巻き込んでもらったと感じます。その求心力に一人ひとりがなれるように学んでゆきます。
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プロが選んだ作品賞
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長きにわたり大宝文化祭を支えてくださっている若尾綜合舞台様よりプロの目から選出していただく。 |
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大高支店 鈴木 達士 (すずき たつし)
今年は広報部員でしたが、今回もシナリオの手直しから始まり、演技指導、リハーサルの立合いまで全てに携わってしまいました(笑)。
劇はオリジナルではありませんが、逆にそこがプロの目に留まったのではないでしょうか。
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