グランプリ

黒川支店

田中  昭弘 (たなか あきひろ)

 「 スペースショップ『EGO』 」

 今回、見事にV2を達成できたのは、全員が一丸となり、目標に向かって集中力を発揮してくれたからです。

文化祭は単なるイベントではなく、一人ひとりが考えて行動出来るように取り組むことが大切です。

多くの人が考え、行動した結果V2に繋がったと思います。楽しい文化祭をありがとうございました。

第 2 位

本 社

落合 政春 (おちあい まさはる)

 「 いただきます 」

 誰もがエゴを持ち、学ばなければ目先の損得で行動します。

私はその傾向が強いと思います。

文化祭で感じたことはエゴをコントロールすることで、協力し合うエネルギーが生まれ、より良いものを創り出そうという互いの意が出ることです。

今回は空気感がこれまでと違い、心地よい雰囲気だったと感じています。

これからの安全活動、仲間づくりに繋げてゆきます。

第 3 位

名南支店

辻 祐樹 (つじ ゆうき)

中島 弘幸 (なかじま ひろゆき)

 「 沈 黙 」

 今回の文化祭で、支店の仲間とのコミュニケーションが取れお互いの距離を縮めることができたと思います。

このことをきっかけに、仲間との関係を良くし、業務や安全活動に活かしてゆきます。

                   (辻 祐樹)


 名南支店として初めての文化祭に臨み、総合第3位という結果に終わったことに満足しています。支店の仲間が、力を合わせ取り組んだ成果だと思います。

準備期間を通してお互いの交流が深まったことを、今後につなげてゆきます。

                                       (中島 弘幸)

 

第 4 位

四日市支店

 筒井 健二 (つつい けんじ)

 「 ピョン太の大冒険 」

苦しい時に笑顔で頑張る支店の仲間に感動しました。4位という結果は今回の四日市の力でした。

しかしこの笑顔がある限り、常にグランプリを目指す力があると信じています。

次こそはグランプリ奪還を目指します!!

第 5 位

大高支店

代喜 太郎 (しろき たろう)

 「 我が生涯に一遍の悔いなし 」

今回の文化祭は久しぶりに大高支店の良い部分が出たと思います。

練習や作り物も時間がない中、皆で力を合わせて出来る限り頑張ったと思います。

私も総括という役目をいただき、とても思い出に残る文化祭となりました。

第 6 位

岡崎支店

森本 誠 (もりもと まこと)

 「 リプレイ 」

 総括として、支店の仲間の力を借りて一つのものを創り出していく難しさを実感しました。

結果は6位でしたが、文化祭を楽しく無事に終えることができ、心から感謝しています。

岡崎支店、次こそ優勝するぞー!!

第 7 位

金山支店

鈴木 恒 (すずき ひさし)

 「 情は人の為「ならず? 」

 今回初めて総括をやらせていただき、まとめていくのは大変だなと感じました。

私はどちらかというと内容を深める事よりも、全体を整えて良しとする方ですが、そうでない人もいて、違う考え方1つにすることは難しいことだと実感しました。

第 7 位

車両部

山村 豊 (やまむら ゆたか)

 「 時 効 」

 久しぶりに車輌部だけの出場になりました。

昨年までは旧港支店に甘えてしまい、終わった後も不完全燃焼の状態でしたが、今回は全員が一つになって文化祭に挑むことができました。

結果は7位でしたが、とても良かったです。

第 9 位

西春支店

宮田 昌峰 (みやた まさみね)

 「 ループ 」

 今回は谷川さんが総括を引き受けてくれ、劇の練習と作り物のグループに分かれてスタートしました。

練習ではセリフを忘れないように早口で話してしまったり、作り物ではなかなか集まれずスムーズにいかないこともありましたが、その分出来る時にはみんなで力を合わせて取り組むことができました。

第 10 位

春日井支店

森田 和敏 (もりた かずとし)

 「 スーパーヒーローのその後 」

 統合してすぐのイベントで、バタつきながらも楽しんで参画することができました。

次の文化祭は本当に一つとなった春日井支店として皆で楽しみ、上位入賞を狙います。

第 11 位

三好支店

小島 修治 (こじま しゅうじ)

 「 故き良き・・・ 」

 とても残念な結果ではありましたが、今回は役者に初挑戦のメンバーも多く、無理をさせてしまったこともあると思います。

今回の結果を受けて、個々に色々と考えさせられたと思います。

 

次こそは良い方向に迎えるようにしてゆきたいです。


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舞台演技賞

役者全員がシナリオと伝えたいことを理解し、ひとり一人が役になりきった支店に贈られます。

犬山支店 宮地 貴司 (みやち たかし)

 熱い大貫監督に皆が影響を受けた結果、受賞できたのだと思います。

黒子のメンバーと息を合わせ、宇宙遊泳に挑みましたが、上手く演じられたか自信がなかったので嬉しい受賞でした。

 

グリーンリボン賞

テーマとシナリオを理解し、役になりきって活き活きと演技されていた活躍者

大高支店 勝目 道成 (かつめ みちなり) 

今回初めての参加で、主役という大役を頂いて、大きな緊張の中、支店の皆からの応援や励まし、冷やかしの中、楽しくできました。

何かを学ぶことの大切さを学び、また一つ自分自身階段を上がれたと思います。

これからの仕事に活かして頑張りたいと思います。

ポスターデザイン賞

テーマにふさわしく記念すべき第30回のパンフレットの表紙を飾った功労者。

犬山支店 大槻 和義 (おおつき かずよし) 

温故知新というテーマを考えた時に、大宝の歴史を知るベテランの経験と新しい世代の発想が合わされば、より良いものが出来るのでは?と思い、そんな場面をイメージして書きました。

チームワーク賞

大宝文化祭の意味を考え、皆が協力し、楽しそうに輝いていた支店に贈られます。

 四日市支 後藤 孝教 (ごとう たかのり)

 シナリオ作成の段階から、皆が楽しく取り組めることを意識してきました。

練習では参加できないメンバーの役を率先して他の仲間が演じてくれ、お互いの動きについて熱く指導する場面もありました。当日は準備期間の楽しさそのままの本番になりました。

シナリオ賞

テーマの趣旨に自分たちの伝えたいことが表現できていた支店に贈られます。

本 社 星野 一樹 (ほしの かずき) 

「いただきます」という言葉には生き物の命をいただき、自分たちは生かさせていただいているという意味があると以前教えていただきました。

周りにある全ての物を大切にしようという意味を込めて今回のシナリオにしました。

舞台芸術賞

シナリオや場面にあった舞台やセット・衣装であり、分かりやすく表現できていた支店に贈られます。

 犬山支店 大貫 厚志 (おおぬき あつし)

 今回の劇では、見せ方を意識しました。

役者も裏方も一体となって動くタイミングを合わせるのに苦労しましたが、限りある時間、空間、人数を効率良く活かし、面白い演出が出来たと思います。

一風変わった演出を楽しく見て頂けたのではないでしょうか。

実行委員特別賞

文化祭までの期間の取り組む姿勢(掲出物の納期、出席率、各部への働きかけ、バザー出品、ポスターデザインなど)を踏まえて選出。

本 社 久保田 直 (くぼた すなお) 

今回は例年以上に全員が生き活きと取り組んでいました。

今年から新加入の上杉・谷川両課長が求心力となり、全員が巻き込んでもらったと感じます。その求心力に一人ひとりがなれるように学んでゆきます。

プロが選んだ作品賞

長きにわたり大宝文化祭を支えてくださっている若尾綜合舞台様よりプロの目から選出していただく。

 大高支店 鈴木 達士 (すずき たつし)

 今年は広報部員でしたが、今回もシナリオの手直しから始まり、演技指導、リハーサルの立合いまで全てに携わってしまいました(笑)。

劇はオリジナルではありませんが、逆にそこがプロの目に留まったのではないでしょうか。


最 優 秀 賞

小学生高学年の部

 

岡崎支店 金山純也さんの長男
金山 凌久 (かなやま りく)くん

 僕が作った顔の作品は去年作ったもので、おかしな顔をイメージしました。

苦労したのは、ひもをボンドでくっつけるところです。

ボンドがはみ出すと大変なので苦労しました。

小学校低学年の部

 

金山支店 佐藤整さんの長女 

佐藤 もも華 (さとう ももか)ちゃん

 自分が書いた絵が受賞してすごくうれしいです。

なぜ家族の絵にしたかというと、本当はピアノをかくつもりでしたが、いつもいっしょにいる大好きな家族がすごく大切だと思ったからです。

これからも大切にします。

幼児の部

 

車両部 北昌広さんの次女

北 優月希 (きた ゆづき)ちゃん

 ひょうしょうじょう、ありがとうございます。

ふじさんとかがみえる、ろてんぶろにいきたいです。

かいしゃのみなさんもおしごとがんばってください。

またらいねんも、がんばってかきたいです。

ありがとうございました。

一般の部

 

岡崎支店 金山純也さんの奥様

金山 亜樹 (かなやま あき)さん

 この度は賞を頂きまして、誠にありがとうございました。

今回、賞を頂いた作品は、我が家の愛犬“けんた”です。

キャバリアという犬種で、絹のような毛並みが魅力です。ふわふわ感が伝わったらいいなと思います。

中・高生の部

 

犬山支店 吉野英則さんの長女

吉野 萌花 (よしの もえか)さん

 今回の作品は、海の中を主として描きました。

澄み切った海で悠々と泳ぐ亀の姿を描ければいいなと思いました。昨年は惜しくも受賞を逃してしまったので、今回受賞できたことを大変嬉しく思います。

支店の部

 

四日市支店 筒井 健二 (つつい けんじ)

 管理者、監督の想い、全員の意氣込みを一枚の紙にどのように表現しようか悩みましたが、皆の写真を見ているうちに悩みが楽しさになり、快感へと変わりました。

四日市支店全員の想いのこもった楽しい壁新聞が出来ました。

支店の部

 

名南支店 木村 宗義 (きむら むねよし)

 今回は統合して初めての文化祭になりました。

皆が楽しんでやっているところを伝えたくて、また、見る人が笑顔になるような壁新聞を作りました。

最初は思うように進まず焦りましたが、皆の協力で最高の新聞が出来上がりました。

 

平成26年3月9日、日進市民会館にて開催


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