グランプリ

犬山支店

佐藤 哲史 (さとう てつし)

 「 あるがまま 」

 3年連続グランプリに、舞台芸術賞、舞台演技賞、シナリオ賞、坊主にしてグリーンリボン賞を受賞した有安さん。

賞をたくさん頂けるくらい総括を盛り立ててくれた犬山支店の仲間は格好良すぎです!

私は社歴は長いものの、総括は初めてで取り組みやすい環境がつくれませんでしたが、皆がサポートしてくれたおかげで、打ち上げも楽しく、本当に嬉しい文化祭でした。

黒川支店から転勤して1年半になりますが、犬山支店に来られて心から感謝です。

第 2 位

名南支店

久保田 清徳 (くぼた きよのり)

 「 友情・想い・勇氣 」

 第31回大宝文化祭実行委員の皆様、お疲れ様でした。名南支店が2位になれたのは、道具担当、衣装担当、シナリオ担当、監督、役者などがそれぞれの役割を果たし、担当リーダーを中心に支店全員で協力して取り組めた結果だと感じています。

昨年は3位、そして今年は2位ときていますので、次こそはグランプリを狙ってゆきたいと思います。

第 3 位

金山支店

横川 浩司 (よこかわ こうじ)

 「 誰が為に鐘は鳴る 」

 3位という結果が出たことには驚き、嬉しかったです。練習時間が少なかったことで不安もありましたが、金山支店の良さが出た結果だと感じています。

総括という役割でしたが、周りの仲間に助けてもらってばかりで、自分の詰めの甘さを嫌というほど感じた文化祭でしたが、最後は嬉しさもあり、やって良かったです。

大宝に入社してもうすぐ3年になります。

葛藤し苦しい時もありましたが、印象深い経験となりました。 

第 3 位

四日市支店

 伊藤 信幸 (いとう のぶゆき)

 「 はじめの一歩 」

 今回初めて総括を務めさせて頂きました。

分からない事ばかりで、戸惑うことも多かったですが、先輩方の助けを借り何とか文化祭当日まできました。

作り物や劇の練習をする時間がほとんど取れず、リハーサル前日の練習ではセリフも噛むくらいでした。しかしリハーサルではみんな完璧な状態に仕上げてきて、当日は一番の演技で3位に入賞することが出来、とても嬉しかったです。

新人も増え、文化祭の面白さを感じてもらえて良かったと思いました。

第 5 位

本 社

営業推進本部 久保田 直 (くぼた すなお)

 「 かっぱって 」

 各支店に比べ、様々な面でやり易い条件がある反面、上手く進み過ぎてどこか味気ない思いがありました。

そこで、今回はシナリオを創っていく段階からメンバー全員が意見を出し合い、葛藤を乗り越えて、各担当の日常の関係から一歩踏み込み、準備が進められるように心掛けました。

お互いの距離が少し近づいたかな?

第 6 位

大高支店

谷口 貴寿 (たにぐち よしひさ)

 「 アマノイワヤド 」

 私は今回、初めて支店総括という大役を任せて頂き、挑みました。準備を進めていく中で、人に伝えることや、その伝え方を考えることの難しさ、また今まで自分が思っていた以上に物事を分かっていなかったことを痛感しました。

 課題が山ほど浮き上がった文化祭となりましたが、一つひとつと向き合い解決していく事で、今後の業務、安全活動に活かしていきます。

第 7 位

西春支店

白川 祥悟 (しらかわ しょうご)

 「 誰がために 」

 今回初めて文化祭総括を務めさせて頂きました。最初から不安しかなく、どうなるのだろうと思っていましたが、皆さんの多大な協力があり、やりきることができました。結果は7位でしたが、次回はこれよりさらに上を目指してみんなで協力し合い、良いものを創ってゆきたいです。

第 8 位

春日井支店

三浦 和人 (みうら かずと)

 「 バディー元氣と勇氣 」

 今回、総括を務めさせて頂きありがとうございました。色々な方にご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。

総合8位という結果は残念でしたが、来年はより皆で団結して賞が頂けるように努力してゆきたいと思います。

春日井支店の皆、ありがとうございました。

第 8 位

三好支店

渡部 雄司 (わたべ ゆうじ)

 「 成田家、世の習い 」

 入社して初めての文化祭で初総括と、全てが手探りの状態からのスタートでした。

最初は分からない事を一人で考え悩んでいましたが、文化祭のテーマを思い出し、自ら踏み出したことで、皆が協力してくれた結果、なんとか本番を迎えることができました。

今回の体験を糧にし、これからの業務、人間関係にも活かしていきます。

第 10 位

車輌部

光山 英吉 (みつやま えいきち)

 「 クリスマスプレゼント 」

 入社して2回目の文化祭で総括を務めさせて頂きましたが、何をどうしていいのか分からないまま、本番を迎えてしまったように感じます。

当日5日前にはハプニングがあり、台本を一部変更しての本番となりました。

タイムオーバーの減点で10位という結果でしたが、全員が楽しく練習、本番に臨むことが出来た文化祭になったと思います。

第 11 位

岡崎支店

川上 勝信 (かわかみ かつのぶ)

 「 大切なもの 」

 久しぶりに総括を務めさせて頂きました。

約1ヵ月半の準備期間で、色んな思いが交錯しながら葛藤もあり、新鮮でもありました。

結果はマイナス点もあり、最下位で目標は達成できず。目的はどうかな?一人でも多くの人が楽しめて参画できた実感があるかは不透明ですが、協力して頂いた人に感謝の氣持ちで一杯です。

▲このページのTOPへ戻る 

ポスターデザイン賞

第31回のテーマが、ひと目で分かるようなイラストで、文化祭を盛り上げてくださった方に贈られます。

三好支店 三小田 裕美 (みこだ ゆみ)

 テーマにある「自ら踏み出す」ということが、私自身も苦手です。自分に向けて「エイッ!」と背中を押すつもりで描きました。

この賞を頂いたことを機に、変化する一歩を自分と仲間と踏み出せるようにしてゆきます。

ありがとうございました。。

 

ポスターデザイン賞(ご家族の部)

大宝文化祭を応援してくださり、ポスターデザインを描いてくださったご家族を対象に贈られます。(一般投票)

名南支店 後藤 英生さんの長女 尚子 (なおこ)さん 

 私は小さい頃から絵を描くことが好きで、今回お父さんから応募の話を聞いて参加してみようと思いました。デザインの想いは「自ら踏み出そう!勇氣が力になる」というテーマを忘れずに、目標に向かって力強く第一歩を踏み出すイメージで描きました。

世界の皆さんとの信頼関係が、より一層深まりますようにと想いを込めました。

ポスターデザイン賞(ご家族の部)

大宝文化祭を応援してくださり、ポスターデザインを描いてくださったご家族を対象に贈られます。(一般投票)

大高支店 今林 稔さんの長女 実優 (みゆ)さん 

 きっかけは、お父さんが「描いてみたら?」と言ってくれたからです。

描いてみたら色んなイメージが浮かんできて、このデザインが思いつきました。

“自分が開いたドアの向こうへ、怖いけど勇氣をふりしぼって、ドアを開けて一歩踏み出す” というイメージで描きました。お父さん、仕事頑張ってねQ

絆賞(西さん賞)

準備期間中に司会者が各支店を訪問し、当日の演技では見えない支店での作り物や、練習の様子から最も絆を感じた支店に贈られます。

三好支 成田 和正 (なりた かずまさ)

 全支店の劇を観させて頂き、どの支店も完成度が高いと感じました。

その中で絆賞を頂けたことをとても嬉しく思います。練習から本番までに色々なハプニングがありましたが、その度に協力し、助けてもらいながら、今年の三好支店の劇が完成しました。

次回はもっといい作品を産みだせるよう、色んなことを知り学んでいきたいと思います。

グリーンリボン賞

テーマとシナリオを理解し、役になりきり生き活きと演技された最優秀演技者に贈られます。

犬山支店 有安 秀樹 (ありやす ひでき) 

 今まで主役を4回やらせて頂いて、やっと辿り着いた賞です。

受賞できた喜びは、言葉に出来ませんが、毎日トロフィーを見ながらニヤニヤしています。今回の劇を通して、感情を表に出すことが苦手な自分を、少しでも出していける自分に変えてゆきます。

舞台芸術賞

役者全員がシナリオと伝えたいことを理解し、一人ひとりが役になりきっていた支店に贈られます。

 犬山支店 佐野 雅宏 (さの まさひろ)

 今回初めて監督として文化祭に携わらせて頂きました。

今回の劇は、主人公の感情の変化が一番の見せ所だったので、シナリオの内容を会場で観てくださる皆さんにどう伝えるかにとても苦労しました。

当日は、主役の有安さんが主人公の氣持ちを動きや言葉で表現し、登場したメンバーみんなが役になりきって盛り上げてくれ、この賞を頂くことが出来たのだと感じています。

シナリオ賞

今回の文化祭テーマの趣旨に対して自分たちの伝えたいことが表現されていて、観る人に勇氣と感動を与えた作品に贈られます。

犬山支店 有安 秀樹 (ありやす ひでき)

 あるがままを見ることは本来、私には出来ない事でシナリオを書き終えた時は、冷や汗が出ました。

それでも少しでもあるがままを見る努力をして、心ある人間になりたいと思い今回のシナリオが出来ました。

 賞を頂き、ありがとうございました。

舞台芸術賞

シナリオや場面にあった舞台セット・衣装で分かりやすく表現できていて、大宝らしく手作りやアイデアが盛り込まれていた支店に贈られます。

名南支店 島田 正樹 (しまだ まさき)

 今回の受賞をとても嬉しく感じ、仲間の大切さを感じました。

劇は戦国時代という設定で、作り物が多くとても大変でした。しかしこの大変さを総括始め、大道具や小道具、そして衣装の各リーダーを務めて下さった小川さん、後藤さんそして杉川主任を中心に、多くの仲間からのアドバイスをもらって乗り越えることが出来たと思います。

これからもお互いに助け合い、名南支店を活氣づける支店にしていきたいです。


犬山支店 大貫 厚志 (おおぬき あつし)

 舞台をどのようにしたら、臨場感が出せるのかを考え、工夫しました。ただパネルに風景を描くだけでなく、奥行きが出るように描いたり、左右においた灯篭をあえて大きく作り、パネルとの距離に奥行きが出るようにしました。

照明についても朝から夕方にかけて徐々に変化させることで、時間の経過を表現しました。皆で知恵を出し合った結果が賞に繋がり嬉しく思います。

   

支店新聞賞

支店壁新聞と支店物産展、バザーのチラシで、伝えたいことが見て分かりやすく、こだわりを感じた支店に贈られます。

四日市支店 筒井 健二 (つつい けんじ)

 いつまでも管理者に頼ってばかりいてはいけない!支店が一丸となり協力し合い、勇氣を持って踏み出そうという想いを込めて作成しました。

今回の文化祭を通して四日市支店の「はじめの一歩」、勢いよく踏み出してゆきます。
※新聞に管理者を踏み潰すような絵がありましたが、「乗 り越える」という意味ですので、誤解のないように…。

元氣いっぱいで賞

大宝美術館に、元氣あふれる作品を出品してくださったお子様に贈られます。(一般投票)

名南支店 水谷 豪志(たけし)さんの長男 恵琉 (える) くん

 久保田総括から頼まれて、小学1年生の息子に「絵を描いて」と伝えたらこの絵を描いてくれました。

文化祭から帰り「賞をもらったよ」と伝えると、息子はとても喜び、私たち家族も描いてくれた絵のように皆笑顔になりました。

息子が描いてくれた絵のような家族でずっといられるよう頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。


犬山支店 松下 雅計(まさかず) さんの長女 桃花 (ももか) さん

 いつもお仕事大変ですが、無事故で帰ってきてね。大好きな家族の似顔絵を描きました。

表彰して頂いて、ありがとうございました。

   

未来のピカソ賞

大宝美術館に、個性豊かな作品を出品してくださったお子様に贈られます。(一般投票)

岡崎支店 金山 純也(じゅんや) さんの次男 紗久 (さく) くん

 作品の題名は「ぶつぶつザリガニ」です。

こんなザリガニがいたら、おもしろいかなと思って作りました。

ぶつぶつを色んな大きさにしてつけてみました。ハサミの大きさを左は小さくして、右は大きなものがはさめるように大きく作ってみました。


四日市支店 中尾 巧(たくみ) さんの長女 優希 (ゆき) ちゃん

 まだ娘が2才半なので、代筆させて頂きます。

自宅のベランダから初めて見た花火を、一所懸命描きました。受賞して頂いた楯を大変喜んでいます。

今後も楽しく色々な絵を描いてね。

   

心に残ったで賞

大宝美術館に、見る人を惹きつける作品を出品してくださった方に贈られます。(一般投票)

金山支店 今枝 鉄也 (いまえだ てつや)

 初の文化祭で栄誉ある賞を頂き、ありがとうございます。

作品は、独りぼっちで家族の帰りを待つ飼い犬がモチーフになっています。私にとって文化祭は、学生時代を含め初めての体験でした。

演劇にしても小学5年以来で右往左往の連続でしたが、支店の仲間と共に楽しむことが出来ました。


名南支店 杉川  淳子(じゅんこ) さんの長女 田中こころ さん

 娘が2才になる頃に、おままごとのおもちゃで遊ぶようになり、キッチンを誕生日のプレゼントにしようと考え、曾祖父と頑張って作りました。

今ではそのキッチンで「ご飯作るね」とおままごとで遊んでくれるので、作って良かったです。

賞を頂いたことを曾祖父に伝えたら、とても喜んでいました。ありがとうございました。

   

 


ホームに戻る   前に 戻る  ▲このページのTOPへ戻る