それぞれの役割の中で考えをぶつけ合い、葛藤し、改善する。これを繰り返し、信頼し合える関係を作っていった。　　そして中川支店恒例「支店リハーサル」で、更に「同じ目標に向かっていくぞ」「良いものを作るぞ」とスイッチが入り、みんなの力でやり切ることが出来ました。

　大変だった分、最高の文化祭でした。

　1ケ月ほぼ毎日のように作り物や演技の練習などに一所懸命取り組んでくれた港・車輛部みんなの努力の賜物だと思います。この経験を活かし、今後の業務や行事に抜群のチームワークで臨んでいきます。（嶋本昌記）

　前日のリハーサルが終わり「これでは上位は無理かなぁ・・・？」と思ったが、みんなの頑張りに期待して臨んだ本番、結果はなんと総合３位。

　これも一人ひとりが頑張った成果だと思います。初めての総括でしたが、港支店、車輛部のみんなが支えて下さり感謝しています。（江藤博信）

　今回の文化祭は、みんなに役割を持ってもらい、全員で盛り上げてやってきました。

その結果、嫌々やる人はほとんどおらず、見ていて氣持ちが良かったです。

本番までは大変でしたが、みんなの楽しそうな笑顔が見られてよかったです。

　練習や準備の過程は順調とは言えず、帳尻を合わせるような形になってしまいました。４位という結果は実力や底力を過信し頼り切りになっていたからだと反省し、受動から能動へのきっかけにしていきたいです。

　今回、支店文化祭総括をやらせていただき、大変勉強になりました。

　人をまとめる難しさや、私を支え助けてくれた仲間の大切さを知り、私にとって本当に良い文化祭になりました。

　今回、文化祭総括のチャンスを頂き、せっかくなので自分のやりたい事を全部やってみようと思い、シナリオ、照明、音響を考えてみました。

　仲間からもいろいろな意見やアドバイスをもらい、最終的にはみんなで一つの物が出来て良かったです。

　仲間のおかげで楽しい思い出ができました。

順位は厳しいですが、これまでの苦労と悩みを挑戦するエネルギーに変え、成功させようと一所懸命に取り組む仲間の姿は感動と絆を強く感じました。

　支えてくれたみなさんに感謝します。

　今回の順位は１１位ではありますが、あまり氣にはしていません。

準備段階から、みんなで最後まで楽しくやれたことが順位よりもうれしく思っています。

来年は上位入賞を目指し、ガンバリます。

　今回は残念な結果になりましたが、総括という初めての経験と、何とかやり切ったという達成感を味わう事が出来ました。

　今まではそれとなく参加していた文化祭だったのですが、今回のこの経験を次回に活かして行きます。

　しゅうじで、はじめてながいかみにかきました。とてもたのしいです。

もうすぐ一年生になります。べんきょうもがんばります。

　大宝美術館に参加させていただき、賞までいただいて、大変嬉しく思っています。

 出品した絵は光や暖かさをイメージして描きました。学校でも賞をもらい、嬉しさ２倍です。本当にありがとうございました。

　大宝美術館に出品した水墨画は、私が小学6年生の時に書いた物です。この絵で一番難しかったのは、色の濃淡と、すずめの体勢でした。

見本を見て少し変えただけなので、名前を呼ばれてビックリしました。

賞状をもらって良かったのかな？と今でも思いますが、嬉しかったです。

次も水墨画やポスターなどいろいろな絵を出品したいです。