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グランプリ

黒川支店

田村  和也

 「 大宝の変 」

 今回のこの結果は、私のような力の無い人間が総括をやった事で、今までより支店の仲間が協力してくれたおかげだと思っています。

最初に文化祭総括の話をいただいた時は、面倒臭くて嫌だなと思いました。

しかし近藤安全委員総括が私のことを考え、やったほうがいいと勧めてくれたため、首を縦に振りました。出来あがったシナリオをいただいた時に、シナリオ賞を確信すると同時に、総合順位で3位以内に入らなければ私の責任だと思い臨みました。

グランプリという結果を残せただけでなく、今まで自分の知らなかった欠点も発見することができ、本当にやって良かったと心から言えます。

第 2 位

港支店・車両部

港支店 松沢昇男 / 車輌部 大岩和也

 「 未来への贈り物 」

 文化祭で副総括をするのは初めてで、何をして良いのかも分かりませんでしたが、みんなの意見や協力により、なんとか劇を完成させることが出来ました。

今までは一人で何でもできると思っていましたが、いざ副総括になってみて、仲間に自分の思っている事を伝えたり、実行してもらうことの難しさや協力してもらうことのありがたさを感じました。

そして、やはり一人では何もできないことを、文化祭を通じて痛感しました。

この経験を活かし、仲間のために力を出せる自分になれるよう努力して行きます。                              (港支店 松沢)


 今回、久しぶりに総括を務めさせていただきました。最初のころはきちんとできるのか不安もありました。

港支店と合同でやる中、大道具や背景等の作り物が遅れたり、提出物が遅くなったり、打ち合わせなどにより、一緒に練習する時間がなかなか取れないなどのアクシデントはありましたが、仲間の協力により無事に当日を迎えることができました。

また総合第2位という好成績もいただき、とても嬉しく思っています。 

                                  (車輌部 大岩)

第 3 位

本 社

営業推進本部 久保田 直

 「生きる〜大切なもの」

 入社して10回目の文化祭で初めてシナリオを書かせていただきました。

自分の伝えたいことを劇のシナリオにするのはとても難しく、そして勇氣のいる事でした。でも書いているうちに段々と楽しくなり、出来上がったシナリオを大切に思うようになりました。

今までは人の書いてくれたシナリオで演技をして、時にはシナリオに文句をつけたりしていました。

よく考えてみると実生活でも同じ事をしているのかもしれないと感じます。

自分の人生のシナリオも、自分で責任が取れるように描いて行きます。

第 4 位

犬山支店

 小池 好幸

 「 愛情道場3D 」

 初めての総括を務めさせていただき、人をまとめて行く難しさを知りました。

仲間に支えられて、今回初挑戦で3Dピンポンを成功させることができました。

今回総括の役割の中で、自分に足りないものが少し見えました。

この経験を活かし、次につなげて行きます。

第 5 位

中川支店

福田 光博

 「 仁 」

 目標はもちろんグランプリでしたが、頑張りが足りなかった分、結果を残すことはできませんでした。

多くの作り物やセリフ合わせも、最後までバタバタしていましたが、本番はみんなで力を出し切ることができました。

文化祭を楽しんでいるみんなの顔が良かったです。

第 6 位

金山支店

高橋 仁

 「 千羽鶴の奇跡 」

 昨年に続こうと、グランプリもしくは3位以内入賞を狙って支店全体で盛り上がりましたが、残念な結果に終わりました。

今回の悪かった点を修正して、もっと質を上げ来年の文化祭でリベンジして、また頂上を狙うため早くから準備して行きたいと思います。

第 6 位

春日井支店

細川 次郎

 「 1945年8月15日 ある南の島にて 」

 今回初めて総括を経験して感じたのは、みんなの力を借りて文化祭は出来ているという事です。

もっと計画的にできていればと後悔することもありますが、みんなが協力をしてくれたおかげで楽しめたことが多い文化祭でした。

仲間のみんな本当にありがとうございました。

第 8 位

西春支店

後藤 良

 「 イレブン 最後の夏 」

 今回初めて文化祭総括を務めさせていただき、最初は不安だらけでしたが支店の仲間や先輩に助けてもらいながら、すごく良い雰囲気で作り物や練習ができました。

そして今回の文化祭を通じて普段あまり接点のなかった人とも仲が深まったと思います。
 文化祭までの約1カ月の準備期間で本当に良い経験ができて良かったです。

第 9 位

四日市支店

徳永 清和

 「 父の背中 」

 今回初めて支店総括という役割をいただきました。

結果は9位でしたが、昨年以上の感動がありました。

演技や作り物等なかなか上手くは進まず苦しい時もありましたが、真剣な中にも常に笑顔がありました。

苦しい時に楽しめることが四日市支店の強さだと感じました。

第 10 位

三好支店

澤間 和作

 「 童話 どうぶつ音楽 」

 結果は10位でしたが、エネルギーを惜しまず出してくれた仲間がたくさんいました。

業務等の関係で全体練習がなかなかできず、苦しい時もありましたが、新たな発見もあり、笑顔で夜遅くまで頑張っていただいた仲間に感謝の氣持ちでいっぱいです。

第 11 位

大高支店

宮川 義久

 「 本当に大切なもの」

 今回の文化祭は、支店メンバーの役割が明確にでき、非常に良かったと思います。

反省点として、裏方と役者が同時に練習できなかったことと、時間内に収める事ができなかったことが挙げられます。

今回の反省点を活かせるように、次回の文化祭総括に伝え、第29回の文化祭には表彰台に上がれるように頑張ります。

第 12 位

岡崎支店

石原 弘次

 「 白い草履と涙の理由 」

 結果的に目標だった順位アップとはなりませんでした。

寒い倉庫の中で作り物をしてくれた仲間や、前日のリハーサル終了後までシナリオ変更で苦労をかけた演技者メンバー、支店メンバー全員に迷惑をかけましたが、協力をいただいた事に感謝しています。

本当にありがとうございました。

三好支店

大高支店

岡崎支店


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シナリオ賞

見ごたえ充分

黒川支店 林 茂治

 今回のシナリオは、私一人で創り上げたものではなく、支店の多くの仲間達に協力していただき、意見を交わし合って出来あがったものです。

そして演じる人たちが、その意志を形にしてくれました。支店のみなさん本当にありがとうございました。

舞台芸術賞

本物さながらの衣装

中川支店 西川 弘樹

 今回、文化祭を終えて支店の仲間に伝えたい言葉があります。それは「感謝」です。

自分自身が経験不足のため、期間中に何度も壁にぶつかりましたが、支店の仲間に支えられ福田総括が掲げた「妥協をしない作り物」をみんなで完成させることができました。本当にありがとうございました。

舞台演出賞

3Dに見えました

犬山支店 大貫 厚志

 演出で苦労したのは、3D(3次元的)にみせるアイデアをみんなに理解してもらうことでした。

練習を重ねるうちに徐々に理解して動いてもらえるようになり、本番では全員が一丸となり、最高の演出を見せることができました。

一面からだけでなく多面的に物事を見ることの大切さを分かっていただけたのではないでしょうか?

舞台演技賞

すばらしい演技

港支店 水谷 豪志

 出演者みなさんのおかげで演技賞を獲ることができました。

練習の時間が短い中でセリフを覚えていただき、役割、立場等をみんなが理解していただいたので、特に指導する事もなく、スムーズに楽しく練習を進めて行くことができました。

港支店・車輌部のみなさんありがとうございました。

グリーンリボン賞

迫真の演技中

港支店 廣岡 正行

 正直グリーンリボン賞を受賞できるとは、まったく頭にありませんでした。

ただ自分なりに楽しむには?そして周りを楽しませるには?といろいろ考え、監督と相談していたところ「自分の想うようにやっていいよ」の一言で、私の好きなように演技をさせてもらい、自分が楽しむ事を前提に演技することが出来ました。

助演男優賞

あがっていたとは思えません

(写真左)

犬山支店 大澤 浩一

 今回、久し振りに劇に出演させてもらったため、リハーサルと本番であがってしまい、セリフも飛んでしまいましたが、主役の有安さんにフォローしてもらい大変助かりました。

犬山支店の仲間の協力のおかげで楽しんで演技することができ、感謝しています。

ありがとうございました。

チームワーク賞

一致団結

犬山支店 長谷川正樹

 今回の文化祭は、今までにやった事のない3Dに見える劇に挑戦しました。

いつもより早めに作り物の製作を始めた事で、役者の動きを中心に、みんなで協力して完成する事が出来ました。

犬山支店全員で力を合わせることが出来たチームワーク賞でした。

ポスターデザイン最優秀賞

 

金山支店 松岡 誠治

 今回の文化祭のテーマ“強い絆をともにつくろう、元氣、勇氣、プラスの氣”で私が感じたイメージは、小さい絆の芽に元氣、勇氣、プラスの氣のしずくをかけると、それが大きなプラスの氣(木)に育っていく。

強い絆があれば人と人の繋がりの中で、思いやりを大切にする事ができるというイメージで描きました。


大高支店 田原 和人

 今回の文化祭テーマの「絆」という字は、剣のように結ばれている事を頭の中でイメージしながらデザインをしました。

選出されなくても当然だけど、やれるだけの事はやろうという氣持ちで描いてみたら、見事に採用という最高の結果に驚きと、同時に大変嬉しかったです。

支店作品展最優秀賞

 

車両部 三瀬 敦史

 今回、支店作品展のリーダーをやらせていただきました。

作品が完成したのはぎりぎりでしたが、車輌部全員が一致団結して、試行錯誤しながら作った作品は、全員が納得の行く自慢の作品になりました。

結果1位を獲る事ができ全員で喜び、信頼関係も深まったと思います。

良い経験をさせていただきありがとうございました。

春日井支店

西春支店

四日市支店

 

最 優 秀 賞

幼児の部

 

金山支店 仁科実さんのお孫さん
山路遥人くん

 来年は年長さんになるので、「もっともっと上手に私の絵を描けるようになりたい」と言ってくれました。

今後の成長が楽しみです。

小学生の部

 

大高支店 阿部和也さんの姪っ子 

杉浦 樹さん

この絵は保育園で楽しかった時の想い出を描いたものです。

絵を描くのは好きなので「優秀賞が獲れたよ」と聞いた時は、とてもうれしかったです。

ありがとうございました。

中・高生の部

 

中川支店 杉川淳子さんの娘さん

海央さん

 この絵は夏休みの部活で、1カ月程かけて描いた絵です。

3年生最後の思い出がつまったアクリル画が大宝文化祭で優秀賞がもらえるなんて、すごく嬉しいです。

私の絵に投票してくださったみなさん、ありがとうございました。