倉庫責任者研修
商品事故を無くして行く活動や自分たちの職場の品質を上げて行く活動がどんな成果となるのか、またどのようにお客様や社会と繋がりを持って行くのかを改めて認識する研修になりました。
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運 営
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四日市支店 江川 仁人
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それぞれの個人、組織の課題を明らかにして行くことで、目標を持って一人ひとりが質を上げ、大宝の経営資源を活かせる組織を作っていけるようにして行きます。
また、社会やお客様から信用、信頼していただける自分自身になれるよう、今回の研修で学んだ事を活かして行きます。
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参画者
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岡崎支店 木村 俊之
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研修の中で、各拠点で自分たちと同様な問題を抱え、それぞれが日々問題解決に取り組んでいる事が判り、とても良い刺激になりました。
今回の研修で色々な方から伺った話を日々の業務に活かして行けるような自分自身にならなければならないと感じました。
今回の物流フェスティバルでの時間だけでなく、今後もこういった話ができる機会が作れたらと思います。
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学科試験
全社で実施した学科試験の結果です。
1位から3位までの支店を発表します。
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第1位 |
黒川支店 |
平均点 74.6点 |
第2位 |
西春支店 |
平均点 74.6点 |
第3位 |
大高支店 |
平均点 74.6点 |
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整備管理研修
日常点検を中心に説明をし、質疑応答をするといった内容で研修をしました。参画された方は、みんな積極的で、真剣に質問をして考えたり、メモを取ったりと良い研修になりました。
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運 営
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車輌部 三瀬 敦史
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車輌に興味を持っていただき、知識や技術の向上を目指した研修をしました。
人に分かり易く説明するということは容易な事ではありません。
人に教える以上、間違った事を教える事はできません。
私自身がもっと勉強して、学んで行かなければいけないと感じました。
次回はもっと良い研修にしていくために、日々努力をして行きます。
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参画者
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港支店 若佐 俊光
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最近は4t車に乗車することがなく、点検をするのにも新しい装備などはどこを見れば良いのかとまどいましたが、業務で乗る時のための勉強になり、とても楽しく半日を過ごす事ができました。
来年の物流フェスティバルでは、エコ運転の研修を受講したいと思いました。
この研修を活かし、支店で新人の人達にも研修で学んだことを伝えてゆきます。
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参画者
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大高支店 永田 孝二
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今回車輌整備についての研修で、日常点検の大切さを改めて痛感しました。
いくら知っていても実際に日常点検を行なわなければ意味がなく、路上故障を起こせば、困るのは自分だけでなく、周りの人やお客様にも迷惑をかける事になります。
その事をよく考え、今まで以上に日常点検をしっかり行ない、路上故障をなくして行きます。
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エコドライブ運転研修
研修センターの4t車をお借りして、教官に横に乗っていただき、エコドライブについて指導していただきました。
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参画者
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港支店 河本 公明
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今回の省燃費運転研修に参画して思ったことは、普段自分なりに燃費を氣にして早めのシフトアップを心がけて運転していましたが、研修で教えていただいた事は、3速から4速にシフトアップする時は、もう少しスピードを乗せてからすると良いということでした。
その通りにすると、時間も短縮でき、燃費も伸びました。
これからも効率の良い運転を心がけ、安全運転に努めて行きます。
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業務リーダー研修
倉庫の活用や整理整頓、業務別のマニュアル作成などの意見が各支店の問題点、課題として出ました。それら自支店で抱えている問題を他支店の方からアドバイスをいただき、互いに意見交換をしました。
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運 営
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岡崎支店 大羽 利彦
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各支店の問題や課題を出し合い、自支店以外の人に意見をいただきました。今まで自分たちが当たり前だと思っていた方法が、他の支店の人から見ると、危なかったり、おかしいと思う事があります。
お互いに指摘し合い、分からない事を分からないままにせず、より良い組織を作って行くために、分からない事は分かる人に聞く事をして行きます。
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運 営
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西春支店 神崎 正男
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業務全般を通じて、やはり一つひとつの基本的な事が大切だと思いました。分からない事は教える事はできませんが、分かる事でも人に教える時には、自分自身が手本になるようにしなければ人は付いて来ません。
教える時に壁は生じますが、少しでも相手に近づき、話しかけ、まず自分自身から心を開く努力をします。
今回の研修を活かして、時に厳しく、時に優しく指導して行きます。
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運 営
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中川支店 岩間 信彦
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各支店とも業務内容は違っても、基本動作をしっかり守らないと、事故・ミス・クレームが起きます。
自分一人の考えで「忙しいから、これ位は良いか」と勝手な判断で手抜きをすれば必ずミスや事故に繋がります。
研修会で話し合った事を日常の中で思い出し、仲間にも呼びかけを行ない三事故防止に努め、明るい職場を目指します。
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運転適正検査
中部交通共済様から教官に来ていただき、参画者の運転について検査後、結果を見ながらアドバイスをいただきました。
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参画者
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黒川支店 吉田 明美
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私は入社して2カ月になります。
物流フェスティバルでは、運転適性検査で自分の運転を診断していただきました。検査の結果はあまり良いものではありませんでしたが、支店の先輩方からの温かい励ましやアドバイスをいただきました。
この検査の結果を受け入れ、一人乗りをするようになるまでに、自分自身の悪い所やクセを克服し、交通ルールを守り、安全運転で事故のないように運転して行きます。
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小グループ研修
研修の意図として、各支店で停滞している小グループ活動をどうやって活性化させて行くのかを4グループに分かれ話し合い、最後に各グループの代表が話し合った内容を発表しました。
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運 営
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中川支店 西川 弘樹
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小グループ活動を活性化させる方法として「コミュニケーションを密に取る」「リーダー以外にもまとめ役を作る」「リーダーが率先してメンバーが集まれる状況を作る」と言った意見が出ました。活動を行うのも大切な事ですが、集まる事が楽しいと思える環境を作らなければいけないという意見で研修を終えました。
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運 営
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本社 経理部 細井 佑有子
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小グループ活動について、各支店には何グループがあるのか、どんなグループ編成でどんな活動をしているのかを話し合いました。
また業務の都合でなかなかメンバー全員が集まって活動できない事に対して、どんな工夫をしているのかなど意見交換することができました。
「やらなければいけない」ではなく「面白そうだな」「こうしたら楽しくなるかな」と感じた事を継続して実践できる活動をして行きたいです。
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参画者
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金山支店 平尾 紀和
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今回の研修に参画させていただき、活発な意見が飛び交う中、問題点もたくさん出てきました。
「周りを巻き込んでの活動が難しい」「リーダーが明確でない」「継続性に欠ける」「公私で仕分けてしまい、積極的に活動できない」などの意見が出ましたが、みんなが興味を持てる環境を作ったり、周りが積極的にやれば消極的な人も前向きに活動できるのでは、と言った意見も出て、非常に意味のある研修になりました。
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救命救急研修
中部交通共済様から教官に来ていただき、参画者の運転について検査後、結果を見ながらアドバイスをいただきました。
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参画者
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金山支店 日比野 秀行
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以前より興味のあった救命救急の研修が今回あると聞き、すぐにエントリーしました。
AEDの使い方や人工呼吸の方法や、それに伴う注意事項など数多くの事を学ぶ事ができました。
研修を受けてみて、受ける前に想像していた事とかなりの違いがある事に驚きを感じました。
特に人工呼吸の方法や効果については、自分が思っていた以上に難しかったです。
AEDの先端技術にも驚きましたが、いくら便利な技術があっても、冷静に対処できる事が一番大切だと感じました。
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参画者
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犬山支店 高取 弘和
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救命救急研修は今回で2回目の受講になります。
前回の研修では、呼吸の確認から心臓マッサージの位置まで処置の方法に一つひとつ細かい約束事が多く、研修後に救命現場に居合わせても進んで救命する自信が持てませんでした。
しかし今回の研修は、処置の方法が簡略化されており、とても覚えやすく、救命現場に居合わせても自分から進んで手を差し伸べる事ができる自信が持てました。
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横乗り運転指導研修
トラック研修センターの教官に講義の後、実際に横に乗っていただき、運転の指導をしていただきました。
全体的に、止まるべき所で止まらず、徐行をしながらの安全確認をしているという指導をいただきました。
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運 営
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春日井支店 内堀 彰一
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運営といっても、私は運転している乗務職員の方が研修センターの教官に指導していただいている事を聞いているだけでした。
指導されていた内容の中で印象に残っているものとして「交差点の右折時は、中心部分の内側を通り大きく回りなさい」という事と「左折時の頭振りは危険」という事です。
自分自身の運転を考えてみても、まだまだ未熟だと痛感しました。
研修で学んだ事を新人や仲間にも伝え、事故防止に努めてゆきます。
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運 営
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三好支店 澤間 和作
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普段、自分ではしっかりと交通ルールを守り、安全な走行をしているつもりでも、教官から色々な指摘をいただきました。
特に氣になったのが停止線手前での一旦停止でした。
何となく速度を下げて徐行程度で走り出してしまう人が数名いました。
速度や停止線等の交通ルールには、それぞれ意味があります。
なぜそのルールがあるのかをしっかりと考え、安全な走行ができるようにして行きます。
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参画者
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四日市支店 渡辺 孟紀
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私は運転にあまり自信がもてる方ではありませんでしたが、研修センターの教官に思いがけず「運転は上手な方だ」とお誉めの言葉をいただき、自分の運転に自信がもてるようになりました。
その他に、指導していただいた内容の中で「右折時にハンドルの切り方が小さいので、もっと大きく回るように」とアドバイスをいただきました。
私の運転での注意点が分かったので、今後に活かして行きます。
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参画者
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三好支店 大澤 洋二
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今回の横乗り指導で、普段の運転の中で身についてしまったクセや傾向を指摘していただきました。
自分でも氣付かなかった運転傾向を指摘していただく事で「かも知れない」という予測の幅が拡がりました。
今回の研修内容を意識し、運転技術の向上と安全運転に努める事はもちろん、指導のあったeco運転にも心掛けて行きます。
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交通事故防止DVD鑑賞
トラック研修センターの教官に講義の後、実際に横に乗っていただき、運転の指導をしていただきました。
全体的に、止まるべき所で止まらず、徐行をしながらの安全確認をしているという指導をいただきました。
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本社総務部 辻井 卓夫
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運転技術の過信による事故事例や、安易な考えで飲酒運転してしまうドライバーについてのDVDを参画者に鑑賞していただきました。
危険だと分かっているつもりになっている事を映像で見る事により、現実度合いが一層高まったと思います。
実際の運転中には色々な危険要素が重なったり、周りの状況の変化の中で氣分に左右され、自分の中の悪が現れた時に事故を起こします。
事故を起こさないためには、普段から学ぶ事が必要になって来ます。
支店やグループの安全活動で、研修の中で使用した中部交通共済様のDVD、ビデオをお借りする事もできます。
それらを活用して自分自身の安全意識の違いを話し合ってみてはいかがですか?
DVD、ビデオを借りるお問い合わせは総務部までお願いします。
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