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金山支店
安全功労賞
金山支店 河合 正(かわい ただし)
恥ずかしい話ですが、この歳になって初めて信用について考えるようになりました。
言葉だけは多くの人から教えて頂きましたが、信用についての価値が自分の中で曖昧なままでした。
世の中の有名な企業が不正をすると信用問題に発展しますが、実際に自分に当てはめてみると、自分にとって信用の有無がどう影響するのか、目には見えない事ですが、或いは目には見えないからこそ人の人生に大きな影響を与えると考えます。 金山支店はウソ、ごまかしのない組織を目指しています。
信用を大切にする組織です。そして信用は自分一人だけでなく、その他の人がいて初めて価値を見出せるものです。
そのことを深く理解できるよう、忘れないようこれからも周りに関心を持ってゆきます。
金山支店 吉田 篤史(よしだ あつし)
昨年私は、「+α(プラスアルファ)」を意識して取り組んできました。
業務ではお客様にも日常の挨拶に一言加えてみたり、積込み時や納品時に空き時間があればゴミを拾ったり、掃き掃除をするなどの自分ができる「+α」をしています。
また、社内イベントにおいてリーダーをやらせていただき、周りの人たちに支えられ生きていることや人との繋がりの大切さを改めて感じることができました。
今年は「+α」の意識を継続し、少しでも人の役に立つことができるようにして行きます。
金山支店 川上 優大(かわかみ まさひろ)
振り返ってみて、あっという間に過ぎた1年だったと思います。
その中でまじめに仕事に向き合うというテーマを自分の中に立てて、業務に取り組んできました。
以前の私は「見られていなければ、少しくらいは無茶をしても大丈夫だろう」と横着をすることが多々ありました。
その内ミスが目立つようになり、周りに指摘をされようやくこのままではマズいと氣がつきました。
何のために仕事をするのか?本当に今の自分は大丈夫か?と考えれば、自ずと今の自分に足りないものが見えると思うので、今年も「真面目に仕事に向き合う」ことを忘れずに頑張りたいと思います。
努力グループ賞
グループ名「guts(ガッツ)」 小林 伸久(こばやし のぶひさ)
努力グループ賞に選んで頂きましたが、昨年を振り返ると受賞に値するような活動ができていたのか疑問もあります。
ガッツ班のメンバーから交通事故や商品事故を発生させてしまったり、グループの大黒柱的存在だった高橋さんが退社されるなど、マイナスなことが多かった1年でした。
それでも、洗面台の清掃は細々ながらも継続してきました。 今年の抱負は、20代の川上さんをリーダーとして、彼の考えやアイデアを他のメンバーでバックアップしながらカタチにしてゆき、金山支店全体に新しい風を巻き起こしてゆきます。そして、来年こそは胸を張って努力グループ賞を受賞できるよう行動してゆきます。
西春支店
支店功労賞
西春支店 小宮 正典(こみや まさのり)
昨年1年間頑張ってきたことは、トラックを常に綺麗に、また大切にすることです。
綺麗なトラックに乗っていれば、汚したくない、キズつけたくないという氣持ちも強まり、運転も慎重になり交通事故、商品事故、ミス、クレームを出さないことに繋がると思い、洗車、点検などこまめにやってきました。
今年もまたトラックを大切にし、仕事がある事、出来る事に感謝し、仕事と仲間の大切さを心に刻み、さらに親切、丁寧を心掛け仕事をしてゆきたいと思います。
西春支店 山川 佳孝(やまかわ よしたか)
今年度は厄年や父親の死を乗り越えるべく、グループリーダーを務めさせて頂きました。活動内容として、挨拶やリフト、給油、ラップの使用上の注意喚起や啓発ポスターの作成、花壇作り、車輌消耗備品の発注や管理などを行いました。
業務以外の事も考え行動出来た1年でしたが受賞におごることなく今年も前向きに取り組んでゆきます。
努力パートナー社員賞
西春支店 楠井 恵子(くすい けいこ)
私は西春支店にお世話になって4年になります。
仕事はまだまだ覚えることが沢山で、迷惑をかける事の方が多いのですが、皆さんに助けて頂いて毎日楽しく仕事をさせて頂いています。
今回努力パートナー社員賞を頂きましたが、これからも感謝の気持ちを忘れず、笑顔で仕事をさせて頂きたいと思います。
努力エルダー社員賞
西春支店 遠藤 不二夫(えんどう ふじお)
この1年間自分自身がよく頑張ったなぁと思ったことは、健康な体で業務が出来たことです。目標として自分なりの考えで3原則をつくりました。
脱無関心、脱無氣力、無事故を実行することです。これからも若い社員に負けないように頑張りますので、宜しくお願いします。
名南支店
名南支店 辻 祐樹(つじ ゆうき)
昨年、まず私からミス・クレーム、3事故を起こさないと心に決めて業務に取り組みました。
仲間に事故を起こさせないように呼びかける立場である私から、率先して取り組み、仲間や家族に心配を掛けないため、そして何よりも自分の為に安全確認を徹底、継続してきました。
これからも仲間に無事故を呼びかけると共に、事故の怖さ、悲しさを話し合える関係づくりを行えるように、自分自身を成長させていきます。
今年も無事故継続のために、努力して行きます。
名南支店 横井 敏之(よこい としゆき)
昨年1年間を振り返る中で、支店統合や新規業務の立ち上げ等、多くの方々に支えられ、また助けて頂きながら乗り越えられた1年であったと感じると共に、自分自身の無力さを痛感する1年でもありました。
今年も変化の多い1年であると思いますが、一緒に働いている仲間と力を合わせて、変化を楽しめるよう努力してゆきます。
名南支店 渡邉 泰也(わたなべ やすなり)
サントリー様の業務変化により、メンバーの大半がサンリーブ様へ移動となり、私を含む4人でのスタートから約1年が経ちました。
業務内容が少し特殊なため、仲間を増やすべくセミナー講習やビール注ぎの講習等を行い、今ではビール注ぎのプロが10名以上も増えました。
日頃から職種、業務の枠を超えて関係をつくろうと、言葉では聞き分かっていたつもりでしたが、実際にやってみると、その大変さや自分の無力さを痛感する1年でした。
今年はもっと力をつけ、一人二役が出来る柔軟な体制をつくっていきます。
名南支店 須田 大基(すだ だいき)
1年間頑張ったことで印象に残っているのが、運動会総括をやらせて頂いたことです。
支店の仲間に助けてもらう中、人生初、指揮をとる立場でただひたすら取り組んだことは、確実に自分のプラスになったと思います。
それから試験などの場を頂き、楽しく真剣に取り組め、感謝しています。
これからも、そういう場を大切にしてゆきます。
名南支店 伊勢 真吾(いせ しんご)
1年間頑張ってきた事は、行事に積極的に取り組んだことです。
文化祭では広報部副部長を務め、普段なかなか交流の無い他支店の方たちと知り合うことが出来ました。
運動会ではパフォーマンスサブリーダーをやらせて頂き、テレビで話題の「ふなっしー」を真似て「いせっしー」となって支店の仲間と共に皆の笑顔を引き出せたことが一番印象に残っています。
この1年で知り合えた他支店の仲間、より深く知り合えた支店の仲間との関係を一層大切にして絆を深めてゆきたいです。
それから正月で4キロ太ってしまったので、マイナス4キロ目指します。
名南支店 酒井 廣治(さかい ひろじ)
昨年意識して頑張ってきたことは、まず体調管理です。
以前に十二指腸の手術をしてから、時々お休みを頂き仲間に迷惑をかけていました。
それからは食事に氣をつけ、適度に運動することで、体調を崩して休むことなく1年間仕事をすることが出来ました。
仕事は基本ルールを守り、手抜きのないように氣をつけて、疑問に感じた時はその場で対処してきました。
今回の受賞を励みに、今後さらに努力し真摯に仕事や健康に向き合って、素晴らしい仲間と精進を積み重ねてゆきます。
名南支店 鬼頭 千鶴(きとう ちづる)
入社させて頂いて1年弱、まだまだ未熟者ですが素敵な上司に恵まれ、周りの方々にも助けて頂きながら、学ぶことも多く名南支店で働くことが出来て感謝しています。
日々の仕事をこなす中で乗務職員の方との交流はとても楽しく、いつも元氣を頂いています。
今回の受賞を励みに、今年は仕事を効率化する事とミスをしないよう努力する事、いつも元氣を頂いている乗務職員の方を笑顔で送り出し、迎える事を心掛け、明るく元氣な支店が続くように、私も元氣に皆さんと一緒に力を出し、感謝の心を忘れずに頑張ります。
グループ名「世界のナベちゃん名南支店グループ」 渡邉 泰也
メンバーの業務時間にバラつきがある中で、皆で集まれない時でも役割分担できる活動を目指し、ポスター制作や仲間への呼び掛けを中心に取り組んできました。
呼び掛けだけでは印象に残りづらいと考えて、心に残るポスター制作も活動にプラスしてゆきました。結果的には、メンバーの個性が強過ぎたのか、かなりインパクトの強い作品が多数できたと思います。
中にはコメントが深すぎて意味が解らず、運転中に氣になるとのクレーム?もありましたが、皆で楽しみながら活動できました。
1年間ありがとうございました。
グループ名「グリーンマスターグループ」 西川 弘樹
まず1年を通じて活動出来る事で、皆に喜んでもらえる事を考えて野菜作り活動に決めました。
グループ名は、社名と野菜作りを合わせて「グリーンマスター」としました。
手始めに土づくりを行い、夏野菜(トマト、キュウリ、ゴーヤ等)に挑戦し、成果は上々でした。次に葉物野菜(小松菜、水菜、キャベツ)に試み、これも見事な出来栄えでした。
今後の活動予定としては、夏に向けひまわりを支店の美化、CO2削減活動として取り組もうと考えています。
犬山支店
犬山支店 藤井 英二(ふじい えいじ)
2014年は「意味」を考える事を意識してきました。
業務上、人との会話や商談がある中で、言葉の意味を知らずに発言することで、相手に伝えられない自分の無力さを感じていたので、少しでも克服し成長したいと思いました。
しかし、1年で変化できれば誰も苦労はしません。
昨年の事を継続し、2015年は「考」を意識して自分の成長に繋げる1年にします。
業務的にも、犬山支店は大きな変化の年になります。
事前に考え、行動出来る事を日々増やして、大宝運輸の発展に繋げられるように努力してゆきます。今年1年宜しくお願いします。
犬山支店 水野 裕和(みずの ひろかず)
私は支店方針、社員手帳を中心に自分たちの指針となるものを大切にし、理解するよう努めてきました。
良いと思ったことはまず発信して、行動に移してゆきます。
また仲間と共に助け合い、ものごとを正しく判断し対話を重ね、事故を起こす前に気軽で真面目な話ができるように、互いに切磋琢磨しながら謙虚に学び続けていきます。
そして自分や家族、仲間の将来、人生を豊かにしていくことに繋げていきます。
犬山支店 高取 弘和(たかとり ひろかず)
28年間勤めさせて頂いていますが、60歳を過ぎてからはサントリー様の受付業務に従事させて頂いています。
乗務職員の皆さんの毎日の仕事が大変なことは身に染みて理解しているつもりです。
乗務職員の方に少しでも迅速かつ安全に仕事に取り組んで頂けるよう、私も現状に満足することなく、報連相を大切にして安全と安心を提供する大宝運輸に少しでも貢献してゆきます。
努力グループ社員賞
グループ名「一新」 佐野 雅宏(さの まさひろ)
今回のグループメンバーと初めて集まった時、安全活動として何をするか色々と意見が出ました。
その時に今井安全委員がそれまで個人でされてきた構内駐車場のライン引きを皆でやろうと決めました。
始めは業務が忙しく、なかなかスタートすることが出来ませんでしたが、休日に集まって行ったことをきっかけに皆意識して取り組むようになり、個人個人が率先して活動に参画してくれるようになりました。
業務上、全員が集まって活動を行うことは大変ですが、今月度残り少し、頑張って皆で取り組んで行きます。
大高支店
大高支店 江頭 雅行(えがしら まさゆき)
今年度から安全委員をさせて頂いており、以前より事故に対して意識が強くなりました。
それまで私は事故を軽く考えていましたが、今思えばものすごく怖く感じます。
安全委員会や支店学習会などで話し合う内容も今は、本氣で考えられるようになりました。上司や先輩方に多面的に教えて頂いていることを嬉しく思い、感謝しています。
これからも乗務していく中で、怖さを感じる事がたくさんあると思いますが、そういった時に少しでも怖さを減らせるように基本動作を必ず守り、初心を忘れず努力してゆきます。
大高支店 関谷 光徳(せきや みつのり)
1年間取り組んできた事というよりは、何年か前に大高支店が「挨拶は心から」というスローガンを掲げた時から挨拶には力を入れています。
それまで心を込めた挨拶が出来ていなかったのではないかと思います。
トーカン様の業務でサークルKサンクス様への納品をさせて頂く中で、1ヶ月ぐらい挨拶をしても挨拶が返ってこない社員の方がみえました。
始めは相手に対して怒っていましたが、自分の挨拶がその場の流れで無表情なことに氣づき、「見ている人は見ているのだなぁ」と思いました。
その後、挨拶の仕方を改めると挨拶が返ってくるようになり、嬉しく感じました。
その嬉しさを忘れずに、頑張ってゆきます。
グループ名「倉庫グループ」 勝目 道成(かつめ みちなり)
グループの年間目標として「挨拶」と、早朝点検日の「清掃」を掲げ、1年間取り組んできました。
今までは、乗務職員と流通職員の間に少なからず壁みたいなものがあり、その壁を取り除きたいとの思いがありました。仲間を想いやれる「挨拶」、仲間が集う支店内の「美化(清掃)活動」をすることで、グループ内だけでなく支店が一つになることに近づいたと思います。 まだまだやれることはあると思うので、新しいことを一つひとつ取り入れながらより良い支店を目指して、仲間と一緒に頑張っていきます。
これからの大高支店を見ていて下さい。飛躍します。
岡崎支店
岡崎支店 近藤 伸也(こんどう のぶや)
今年を振り返ると運動会、グループ活動を中心に力を入れてきました。
運動会においては総括を任せて頂き、仲間と力を合わせて参画でき、さらに結果を出せたことはとても嬉しかったです。
グループ活動も同様に心のこもった活動ができました。
今、岡崎支店は良い方向に向かっているので、より一層質の高い安全活動を行ってゆくために、縦、横の繋がりを強固にして仲間、会社を大切にしてゆきます。
岡崎支店 福島 直樹(ふくしま なおき)
パートナー社員となってもうすぐ6年が経過します。
1年間を振り返ってみると仕事の面では、ミスを起こすなど支店の足を引っ張りました。
多大な迷惑を掛けたので、私の至らないところを見つめ直し改善していくとともに会社の行事にも積極的に参画してゆきます。色々あった年でしたが、自分も成長できるように、支店の仲間と共に貢献する力を創りだしていきたいです。
岡崎支店 音羽営業所 冨田 くに子(とみた くにこ)
大宝運輸にお世話になって5年になります。
始めは分からない事だらけで、覚えることもどんどん変わっていき、大変なこともありました。それでも今まで続けてくることが出来たのは、一緒に働く周りの仲間に恵まれていたからだと思います。
また家族の協力もなかったら続けることが出来なかったと思います。
これからも仲間に協力してもらいながら、健康にも氣をつけ頑張ってゆきます。
岡崎支店 音羽営業所 中山 理恵(なかやま りえ)
尊敬できる先輩に少しでも近づきたくて、色んなことを頑張ってきました。
それでもまだ追いつけない所も多いので、もっと先輩から色んなことを教えて頂き吸収して、先輩に近づけるよう頑張ってゆきたいです。
グループ名「JUSTINTIME」 石原 弘次(いしはら こうじ)
牧野リーダー始め、大河内さん、藤井さん、福島さん、吉原さん、私の6人で支店内の改善活動を行っています。
全員揃って活動出来ない事もありますが、自分たちの手でコツコツと真面目に改善を進めてきたことが賞を頂けることに繋がったと思います。
これまで改善してきた中でもトイレの室内、廊下の壁のペンキ塗りには熱が入り、予定時間が過ぎても活動してくれるメンバーの姿に感謝の想いで一杯です。
グループ活動の活性が明るい支店づくりに繋がることを実感できたことを忘れずに、今後も活動していきます。
グループ名「クルセイド」 小田 祐輔(おだ ゆうすけ)
私たちのグループは、構内整備を活動として取り組んできました。
トラックを止めるためのライン引きや構内出入口の垣根の剪定などをすることで、より安全にトラックを動かせるようになったと思います。
岡崎支店では夜に奥へトラックを止める際、暗くて見づらかったのですが、ラインを引いてから構内事故が無くなり嬉しく思います。 昨年までは構内整備だけに目を向けて活動してきましたが、今年はより活動の幅を広げ、色々な活動をしてゆきたいと思います。
そして、今年も同じメンバーで楽しみながらやってゆけたらいいなと思います。
春日井支店
春日井支店 牧 圭一(まき けいいち)
私は入社して21年目になります。
今までを振り返ると、与えられた業務をこなすだけでそれ以上の事などしてこなかったように思います。
昨年、黒川支店と春日井支店が統合したことが、私自身の考えを改めるいい機会となり、業務以外の事にも取り組んでゆけるようになりました。
これからもこの氣持ちを継続し、支店内の色々なことや、仲間が働きやすい職場になるよう積極的に意見し、取り組んでいきます。
また業務の面でも仲間への感謝の氣持ちを持って行動してゆきます。
春日井支店 長野 光隆(ながの みつたか)
支店が統合してから1年が経とうとしています。
まずはお互いを知る事が大切と思い、仲間への声掛けを積極的に行い、少しずつですが様々な話が出来るようになりました。
休憩室では冗談も交えたり、真面目な話もできるようになりました。
出勤時間も帰社時間も違う中での難しさはありますが、より関係を深められるよう取り組んでゆきます。 現在は配車を組ませて頂いています。
新しい発見があったり氣づくこともあり、日々考えることを怠らずにこれからまず1年、仲間を大切に春日井支店の勢いが増すように頑張って行きます。
春日井支店 伊藤 祐介(いとう ゆうすけ)
私がいつも心掛けていることは2つあります。
1つは先輩から教わった、急ぐ事と慌てる事は違うという事です。
作業が遅れていても基本動作を確実に行い、慌てることなく作業を行うようにしています。もう1つは、諺にもある「人の振り見て我が振り直せ」です。
人の良い所は自分にも取り入れ、悪いところは自分にもすり合わせ、改めて行こうと思います。まだまだ未熟で心掛けてはいても、上手くいかないことがありますが、少しずつでも良い方向へ自分を変えていけるように頑張って行きます。
春日井支店 大谷 文子(おおたに ふみこ)
昨年は黒川支店と春日井支店が統合し、環境が大きく変化した年でした。
慣れない環境の中、仕事内容も一緒に働く仲間も変わり、変化に対応してゆくのがとても大変でした。
職場の皆さんにはご迷惑をお掛けしながら、いつも親切に教えて頂きやっと仕事の流れが分かるようになってきました。大変感謝しています。
今年は自分が出来る事を増やし、少しでも人の役に立てるよう努力して行きます。
春日井支店 杉山 由美子(すぎやま ゆみこ)
私は主にリフトを使って、コピー用紙を入出庫する作業をしています。
入庫の台数が多い日があったり、出庫がない日があったりと日々の物量が変化します。
毎朝出勤した時に、その日の物量に応じ、作業の手順を考えて仕事をするようにしています。
スムーズに作業が進んだ時は達成感を感じます。毎日とても楽しく仕事をしています。
男性の中で対等に仕事をさせて頂けることを誇りに思うと共に、天職だと感じています。
そして一緒に働く仲間に感謝しています。60歳になっても元氣なリフトウーマンでいられるように頑張ります。
春日井支店 近藤 薫(こんどう かおる)
体力には自信があったのですが、最近になって健康の大切さを実感しています。
これからは今まで以上に体を大切にし、健康管理に氣を付けてゆきます。
自分の為に、家族の為に…頑張ります!
四日市支店
四日市支店 須藤 昌樹(すどう まさき)
1年間自分なりに一生懸命に先頭に立って活動を行ってきて、周りに評価して頂けたことはとても嬉しく思っております。
これもひとえに職場の仲間たちの協力があったからこそだと思い感謝しております。
私自身、何ひとつ優れているところなどなく、あるとしたら3事故を起こさない、起こさせない氣持ちと大宝を大切に思う氣持ちを強く持っている事です。
この賞に恥じることなく、学ぶことを怠らず、もう一つ高いレベルを目指し、支店の仲間とお互いに協力し、事故のない明るい職場をつくってゆきます。
四日市支店 小野 友良(おの ともよし)
何事にも前向きな氣持ちで臨み、氣持ちで負けないようにしてきました。
周りの人に色々助けて頂き、感謝の氣持ちと周りへの思いやりを忘れないようにやっていきます。
また健康にも注意して、心にゆとりを持ってやっていきたいと思います。
四日市支店 小河 修代(おがわ のぶよ)
数年前に50肩になり、リハビリに通っていましたが少し回復したところでやめてしまいました。そのせいか完治することなく、急な動作で激痛が走りました。
何かしなければと思っていた時、テレビの健康番組でラジオ体操が全身運動になって良いと言っていました。
何をしても三日坊主の私には続かないので、朝のNHKラジオ体操を見ながらやってみることにしました。
始めは毎日続けようと意氣込みましたが、週に5回くらいのペースで続いています。
最近は肩も少し軽くなったような氣がします。ダイエットにもなればいいのですが…。
四日市支店 黒沢 マキ子(くろさわ まきこ)
特別何かに取り組んだわけではないのですが、ただ誤出荷、安全等に注意し仲間といつも笑顔で無事に1年過ごせました。
私の元氣の源は、お父さんとの毎晩の晩酌と、食べること、笑うこと、それから我が家の可愛いネコちゃんのモモ、アン、チャビと遊ぶことです。
今年も健康に注意して、昨年と変わらず、仲間と仲良くミスなく安全に頑張って行きたいと思います。
四日市支店 中原 義人(なかはら よしと)
あけましておめでとうございます。
今年1年、特別なことをやってゆこうとは思っていませんが、一日一日を大切にし、またケガをしないよう安全を最優先して頑張ってゆきます。
今までもこれからも元氣に仕事ができるのは、支店の仲間や家族のおかげであることを忘れず、感謝の氣持ちを大切に生きてゆきます。
業務改善功労賞
グループ名「倉庫チーム」 筒井 健二(つつい けんじ)
私達、四日市支店倉庫チームは、作業場や休憩室などを利用してより明確な情報公開とより確実な情報共有を目指し、1年間取り組んできました。
また、役割分担を明確にし、一人ひとりに理解してもらうことで、協力体制を強めることができました。
その結果、一人ひとりの意識が高まり、大きな目標である「労災事故のない明るい職場づくり」を継続してこれたと思います。 高齢化や人員不足など様々な問題もありますが、今回の受賞を叱咤激励と受け止め、受賞に恥じないようメンバー全員のレベルアップを目指し、これからも努力してゆきます。
三好支店
努力社員賞
三好支店 成田 克也(なりた かつや)
昨年は三好支店への転勤もあり、新たな役割やチャンスを頂き、その中で自分として何が出来るのか、何をしていくのかを今以上に考え、変化してゆかなければならないと強く感じました。
その為にも自分自身を今一度深く見つめ直し、自己中心的に考えたり、現象面だけに頼ってしまう弱さを認め克服してゆく中で、ブレない芯棒をつくってゆきます。 それとともに絶え間なく変化し続ける世の中に対応できる自分づくりを進めてゆきます。
三好支店 荻原 繁行(おぎわら しげゆき)
私は野球が好きで、支店の仲間と一緒に練習をしたり、試合をすることが何よりの楽しみです。
過去に他支店や本社の方が試合に参加してくれた時は本当に嬉しかったです。
今はシーズンオフですが、支店の仲間と業務終了後にキャッチボールをして楽しんでいます。お互いに仕事以外で体を動かすことでリラックス効果も出ますし、また冗談も言い合える仲になっています。
野球仲間以外でももちろん事故を起こしてほしくないので、冗談も交えながら話をしたりしています。今後も明るく元氣に皆に接していきます。
三好支店 井上 卓郎(いのうえ たくろう)
1年間を通して私が心掛けてきたことは、支店内でのコミュニケーションです。
コミュニケーションをとることで、相手の体調の変化に氣づけたり、業務情報などを交換し合うことで事前に準備が出来、事故防止にもつながると思います。
これからも声かけを大切にして事故防止に最大の努力をしていきます。
三好支店 酒井 敏彦(さかい としひこ)
入社してもうすぐ5年が経過しようとしています。
入社当初は勝手が分からずにミスをし、フォローをしてもらうこともありましたが、最近では自信を持ってミスはないと言えます。
倉庫内に限らず整理整頓をしっかり行ってきたから自分自身もミスがなくなったと思います。 話は変わりますが、我が家は11匹の猫と一緒に暮らしています。
その猫の為に働いていることが1番目で、2番目以降が自分の為です。
これからも守るもののために頑張ってゆきます。
グループ名「2階倉庫雑貨チーム」 鈴木 祥介(すずきしょうすけ)
振り返ってみると、緊張と大きな重圧を抱えてのスタートでした。
出荷に必要なデータを覚えたり、また誤出荷をしないように集中し、細心の注意を払ってきました。
一時は担当者不足にもなりましたが、チーム力で乗り越えました。常にメンバー全員の意識改革と仕事に厳しい姿勢で臨むために、例えば1ヶ月間の欠品リストを実名で掲示板に発表することもありました。 それでも成田リーダーは、出荷終了後に必ず一人ひとりに「ありがとうございました」と感謝の氣持ちを言葉で伝えています。
これからも、よく考えアイデアを出し合いながらやる気を倍増させ、より速くより確実な業務遂行を目標に取り組んでゆきます。
グループ名「チームZERO」 吉金 敏幸(よしかね としゆき)
1年間グループメンバー全員で頑張ってきたことは、前半は支店の草刈り活動で、後半は構内での社内速度取り締まり活動です。
みんなで意見を出し合いながら取り組んできました。 今後の活動内容はまだ決まっていませんが、社内だけでなく納品業者の方にも今以上に安全に業務ができるような活動をみんなで工夫しながら取り組んでゆきます。
車 輌 部
車輌部 三瀬 敦史(みせ あつし)
昨年は、今まで以上に健康管理に氣をつけ、1年間風邪など引かず健やかに過ごすことが出来ました。
そのおかげで会社を休むことなく、元氣で安全に業務にあたることが出来ました。
来年は、何事も謙虚に受け止め、冷静に丁寧に正確に、そして安全に取り組み、日々精進して参ります。
車輌部 大西 陽一朗(おおにし よういちろう)
入社して4年目、まだまだ日々学ぶべきことが多いのですが、車輌部として乗務職員の皆さんに安心して業務に携わって頂けるよう、3ヶ月点検、車検、修理等を少しでも的確迅速に行えるように、これからも努力して行きたいと思います。 昨年1年間、私が頑張ってきたことと言えば、周りを見て少しでも役に立てるよう業務に取り組み頑張ってきたことです。
これからもより一層精進して努力して行きます。
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