グリーンハンド通信

教育部課長 門田真理子 

GH通信2月

 格好をつけず自分を認め素直になろう。成長しよう。


 先日の安全委員会で話題になった「根拠の無い自信」。

若い頃の自分を思い出し苦笑した。「私は自分のことも、もの事のつながりも分からないあんぽんちんです」という看板を首に下げながら、すました顔をして歩いていた姿が目に浮かぶのだ。
他者から「あなたは、もの事が分かっていない。考え方がズレている」と言われると、咄嗟に身構えてしまい、そうではない理由を並べたり、「そういうあなたは、どうなのか」「あの人より、ましだ」などと矢印を相手に向け、懸命に自分を守ろうとする。

それがさらに迷妄の世界への入口だとも知らず・・・。
日頃、思ったことを比較的率直に言える私だが、自分の言動や人からの忠告が頭から離れないことも多い。余計なこと抜きで冷静に考えた先にあるのはいつも、自分の無知と阿呆さ強欲さ小心さだ。

「そっかぁ。やっぱり阿呆だ」と思った瞬間、肩の力が抜け心も軽くなり、素直になれる。
今年は暖冬だが、真冬の寒さに一定期間さらされないと、桜の開花もないそうだ。

少しでも清々しい氣持ちで会社に来て、有意義な時間を過ごす為に、格好をつけず自分を認め素直になろう。成長しよう。


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