グリーンハンド通信

教育安全推進部 部長 上杉 超治 

GH通信1月

1年の垢を洗い流すとともに心を洗い、新たな年を迎えよう


 この前始まった1年だがあっという間に過ぎようとしている。

大晦日になるとお風呂で1年の垢を落とすように親からよく言われた。

ここからは私の記憶違いか親が言ったか言わずかは分からないが、嫌なことも垢と一緒に洗い流され、新たな1年を始めることができるのだとか。今となっては滑稽に思うが幼い頃はわりと素直に思い込んでいた。

新たな年を迎えることは、氣持ちを切り替えるには良い機会だ。
しかし年が明ければ問題がリセットされるわけではない。

「1年の計は元旦にあり」ということわざがあるように、最初に計画を立てて臨むことは大切なことだ。もうひとつ大切なことは、自分の心の姿勢ではないだろうか。

やり方は教えてもらう事が出来るが、自分が人としてどうありたいのかは学び、考え、実践の繰り返しが必要となる。

それがなければ長期で前向きなエネルギーは生まれず、発揮することもできず虚しい人生を歩むことになる。

すぐに結実しないこともあると思うが、そんな時こそ粘り強く目標に向かって牛歩のように進み続けることが大切なのだろう。
 1年の垢を洗い流すとともに心を洗い、新たな年を迎えてゆこう。


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