すぽっとらいと

2020年1月

夢志記

日々反省、そして前進

   金山支店支店 課長

齊藤 彰大


 2020年、大宝運輸は創業百年の節目を迎える。

創業者をはじめ多くの先輩方が、数々の苦労を乗り越えながら築き上げて下さった、会社の理念や基礎となる組織、社会的信用のうえに我々は働かせていただいている。

大変有り難いと思うと同時に、それを大切に守り育て、次の世代に引き継いで行く責任の重さを感じる。今の自分たちが時代の変化に対応し続けるのは、簡単なことではないと、つくづく思うからだ。
 インターネットでの情報検索が日常的となった今、便利だと思う反面、「どんなことも簡単に知ることが出来る」「すぐに分かった」と思ってしまうことが恐ろしい。

人の話を聞き、ことばを知っただけでは、自分のものにはならない。いつもそこで苦労し模索している。
 子どもの頃から勉強嫌いだった私は、20年前に学ぶことの大切さと「学ぶとは何か」を知り、色々なことを教わり経験し、もの事を考えることの重要性を感じ始めた。

自分なりに多少努力しているつもりだが、知識や教養の引き出しが少なくて人間の幅が狭いため、何か問題が起きた時、すぐ感情的になってしまい、伝えたい事を相手にうまく伝えることができない。
 社会から必要とされる個人、会社になるためには、他人事と責任転嫁ではなく、ブレない自分の考え方と柔軟性が必要だ。

 これからも学び続け、自分の弱さと向き合い、考え方・生き方の根っ子を深く強くし、共感できる仲間を増やしてゆく。


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