すぽっとらいと

2020年4月

夢志記

「考えることの大切さ」

大高支店 係長

金山 健太


 「よく考えろ!」入社してから何度も言われ続けた言葉。

その都度「ちゃんと考えてる!」と突っぱねていたが、複数の方から同じ指摘を受け、「何を考えれば良いのか?そもそも考えるとは何か?」と疑問を持ち始めた頃に教わったのが、「やり方を考える」「考え方を考える」「生き方を考える」という原則だった。
 当てはめてみると、私が考えていたのは、やり方だけ。

そのため現象は違っても、同じようなミスを繰り返していた。失敗を謝罪しても、相手に誠意が伝わらない。これでもかと神妙な面持ちで口調を変えるのだが、伝わるどころか逆に相手を怒らせてしまう。

自身の態度を責められると、「そんなつもりはありません」とまじめに答えていた私。

謝ってその場を切り抜けたい。

とにかく怒られないようにというのが動機なので、いくらやり方を変えても、相手にはお見通しだったのだ。
 大高支店へ転勤し、もうすぐ3年。支店長からは、よく「考えろ」と指摘を受ける。

考え方の先に行動が伴っていなければ、考えたことにはならないのだと氣づいた。

自ら考え、判断・行動し、結果に対して責任を持つ。カッコいい言葉で憧れるが、実行するのは難しい。

上司や周りの仲間、お客様の声に耳を傾け、考え行動できる自分をつくってゆく。


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